お犬様のぼけ
皆様のお家の犬様はどうなのでしょうか??
お犬様といつものように散歩をします。
そしていつものように○んちをします。
・・・ポト!!
「ふぅ~~。 早く拾いなさいよ。」
「は、はい。」
お犬様は○んちを背にします。
私は○んちを拾おうとします。
お犬様が回れ右をします。
お犬様の視野に○んちが入ります。
!!!
「誰の○んちなの?? えっ?えっ?? 誰の?? たろさんの? それともリリちゃんの? えっ?? もしかしてRURUさんの??」
お犬様は誰の誰のと匂いを嗅ぎまくります。
「お・お犬様!! それはお犬様のですよ!! RURUさんのじゃないですよ!!」
「えぇ~~?? うそ~~~!! RURUさんのなのね?? 匂い嗅がせなさいよぉ~~!!」
「( ̄~ ̄;)お犬様ぁ~~・・・違いますって。」
皆様の犬様はこんな行動取りますか??
お犬様のシャンプー
突然手の皮がボロボロになる事があります。
原因が今までわからなかったのですが、最近ようやくわかりました。
原因は・・・
お犬様のシャンプーです!!
お犬様のシャンプーをした次の日は決まって手がボロボロになります。
それに気付いた私は、お犬様は大丈夫なのか?と思いお犬様を頂いたブリーダーさんのお店に電話をしました。
内容を伝えると・・・
店「あぁ、それはnendoさんの肌に合わなかったんですね。」
私「はぁ・・・そうですか。 お犬様は大丈夫なのでしょうか??」
店「あぁ!! 大丈夫ですよ。 犬用のシャンプーなので、たまたま人間のnendoさんの肌に合わなかったってだけですから。」
私「そうですか! わかりました。 ありがとうございます。」
お礼を言って、安心感を抱いて電話を切ります。
「・・・・・」
「・・・・・」
( ・_ ・)ん?
と言う事は・・・私はお犬様のシャンプーをする時はこれからも手が荒れてしまうのですね・・・?
私は哀願の目で・・・
「お犬様シャンプーの回数減ら・・・」
「シャンプーして!」
「・・・い・いや。 シャンプーの回数を・・・」
「早く!!」
「わかりました・・・」
私の哀願の目はお犬様には何も届かないみたいです・・・"(ノ_・、)"
お犬様のせい・・・?
最近私も??感じる様に・・・いや!!感じるというか・・・( ̄~ ̄;)う~ん・・・
寝ていると・・・
「あれ?? お犬様! 今何か音しました??」
私が何かを感じてお犬様に聞くと・・・
「うぅぅ~~~~~っ・・・」
お犬様も何かを感じたのかうなっています。
「お・お犬様も何か感じたんですか??」
「そうね、なんかね・・・」
部屋を見回すと・・・(見回すと言っても10歩20歩で終わるのですが・・・)
見回しても誰も居ませんし、もちろん何もありません。
最近は寝ている時に私が何かを感じるとお犬様も横でうなっています。
ちょっと怖いです・・・いやかなり・・・(″ロ゛)
何かあるのでしょうか・・・・???
お犬様の落し物
私の家のお犬様は落し物をします。
先日「お犬様のドジ」で下水の穴にお犬様の足がはまった話をさせて頂きました。 その話をして思い出したお話です・・・
いつものコースを散歩していました・・・
道路でお犬様が大をするために踏ん張ります。
それを見ると私も何故か力が入りますレ(゜゜レ)
プクッと膨らんだお犬様のお尻から○んこが落ちます・・・
落ちます・・・
!Σ( ̄口 ̄;;
「あぁ~~!! お犬様落ちちゃいましたよ!!」
「当たり前じゃない、落としたんだから!!」
「違いますよ! もっと落ちちゃったんですよ!!」
「どこに落ちたのよ!!」
「排水溝の穴ですよ。」
「えぇ~~ここに入ったの??」
「お犬様ホールインワンですね!!」
「・・・ね・狙ったのよ・・・」
「本当ですか・・・?」
写真をクリックして頂くと大きいのが出ると思います。
「お・お犬様??○んこ取れないですね・・・」
「い・良いんじゃない・・・?」
「そうですよね・・・? 流れますよね・・・?」
「い・行きましょうか・・・?」
ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
私達はそそくさとその場を後にします・・・
お犬様のドジ
先日散歩に行った時の事です。
道路の脇の方に雨などを下水?に逃がすため穴が空いていますよね?(写真が無くてごめんなさい!)
お犬様はその穴に一瞬ハマッテしまい、ガク!!っとなっていました。
ただそれだけなのですが、私は大爆笑でした。
(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
「お・お犬様? 今はまりましたよね? ぷっ・・・ひゃぁひゃっひゃ!!」
「・・・何が??」
お犬様は何事も無かったかの様に散歩を続けます。
文章では伝わらない事を載っけてしまい本当に申し訳ございません。
自己満足な投稿です・・・( p_q)
お犬様の吠える人
普段はめったに吠えないお犬様・・・
何故か急に吠える時があります。
先日いつものコースをお犬様と散歩していました。
犬様友達とも会い、楽しくお話をしていたところ、前方から女性の方が歩いてきました。
突然、お犬様は・・・
「ウ~~ワン!!ガウ ワンワン!! フ~フ~~ワンワンワン!!」
いきなり吠え始めました。 私はびっくりしてお犬様の口を押さえますが、お犬様はすごい興奮をしています。
私は女性の方に謝りながら、女性の方が過ぎ去るまでお犬様の口を押さえ続けました。
「お犬様どうしたんですか? いきなり??」
「・・・わからない・・」
「わからないってお犬様! 駄目ですよあんなに吠えたら。」
「しょうがないじゃない!! なんか変なんだから!!」
「変って何が変なんですか??」
「わからない・・・」
このような事がたまにありますが
お犬様が突然吠える理由は未だにわかりません( ̄~ ̄;) ウーン
もしかしたら・・・宇宙人が人間に変装していたり、たぬきが化けていたり・・・と!ほんのちょっとですが、考えてしまいます。
イヤ!本当にほんのちょっとですよ(°∇°;)\( ̄ -  ̄ ) オイオイ
お犬様 雨の日の散歩
雨の日の散歩は、晴れの日の散歩より散歩時間が短いんです。
雨の日の散歩は他の犬様の匂いが流されてしまうのか、お犬様は道や電信柱の匂いを嗅ぎ回りません。
晴れた日の散歩だと・・・
「あっ!! こっちにも・・・ もぉ~~こっちにも!!」
「私の散歩コース汚さないでよぉ~~!!」
「お犬様しょうがないですよぉ~!」
「なにが!!しょうがないのよ??」
「看板でも出しときなさい!!」
それは無理です・・・(; _ _ )/
お犬様のおやつ
お犬様のおやつにポッキーみたいな形をしたビーフジャーキー?があります。
私がお犬様にビーフジャーキーを差し上げるとお犬様は
「いやっほぉ~!!」と飛びつき
ガフゥ・ワフ!ガリガリ ポキッ!! ゴリゴリ バキバキ
と音を立てて食べ始めます。
そのビーフジャーキーはそんなに硬そうではないのに、すごい音がするなと思い試しにビーフジャーキーを噛んでみました。
Σ( ̄ロ ̄lll)
私はその硬さにびっくりしてしまいました。
前歯では全然噛み切れなく、奥歯で噛んでも歯型がつく位で全然噛み切れません・・・
「お犬様が私を噛む時は手加減をして頂いたんですねぇ~」
「当たり前じゃない!!本気で噛んだらあなた病院行きよ!!」
「早くもう一本よこしなさいよ!!」
「えぇ~? 駄目ですよ、もう終わりです。」
「・・・噛むわよ・・・」
( > < ;)//
「は・はい。 どうぞ・・・」
私はお犬様にもう一本ビーフジャーキーを差し上げます。
ガフゥ・ワフ!ガリガリ ポキッ!! ゴリゴリ バキバキ
「お犬様・・? 私を噛む時は手加減して下さいね・・・」
( ̄人 ̄)
お犬様との出会い
私の家のお犬様との出会い
いつも通るブリーダーさんの店があります。
その店は外からガラス越しに子犬が見えるようになっていて、私は通るたびに立ち止まり犬様達を見ていました。
お店の中に入った事は無かったのですが、ドア越しからお店の中を伺えます。
お店の中央にゲージで囲われているスペースに1人の犬様がいます。
あきらかに周りの子犬達とは大きさが違い、「売り残れ??」と思わせるには十分でした。
外の子は頻繁にもらい手が見付かってるみたいですが、ゲージの中の子は何ヶ月もゲージの中にいます。
お店を覗く度にその子と目が合います。
通って覗いては・・・目が合います。
通って覗いては・・・目が合います。
今思えば洗脳だったのでしょうか・・・?
犬様を飼う事を決めた私は、迷いも無くその子を貰うことにしました。
始めて来た客が、迷いも無く売り残れの犬様を買うと言う事で、お店の人は少々驚いた様子でした。
私はゲージの中の犬様にドキドキしながら始めて近づきます
まるで映画の中でヒロインの姫に始めて会う主人公みたいです。
ゲージの中にチョコンと座り
アイ○ルのクーちゃんに負けず劣らず私の事を見てこう言います・・・
「遅いわよ!!」
!Σ( ̄ロ ̄lll)
私は間違ったのでしょうか・・・・?
その犬様こそ今、家でふんぞり返ってるお犬様です。
お犬様のレインコート
私の家のお犬様はレインコートを着ます
お犬様は黄色いストライプの可愛いレインコートを持っています。
「お犬様! 今日は雨なのでレインコート着ましょうね。」
「・・・・」
お犬様は無言と共に嫌な顔をします。
首とお腹でレインコートをとめて、お犬様はマンション住人の皆様に見付からないようにお犬様バッグに入って頂き外に出ます。
マンションから少し離れた物陰でバッグを降ろします。
「お犬様もう良いですよ!!」
「・・・・・」
いつもは勢い良くバッグを飛び出るお犬様ですが今日は出ません。
「お犬様どうしたんですか??」
私はお犬様を抱えてバッグから出しますが、
お犬様はすぐにほふく前進の体勢を取ります。
「お犬様駄目ですよぉ~。 お腹濡れちゃいますよぉ~~!」
お犬様は上目遣いでこう言います。
「だったらレインコート取りなさいよ!!」
「そしたらお犬様塗れちゃいますよ??」
「背中が濡れるかお腹が濡れるかどっちか選びなさいよ!!」
「まっ!どっちにしろレインコート着てたら歩かないけどね!」
「分かりましたよ。 お犬様は本当にレインコートが嫌いですね。」
お犬様の筋が通らない説得で、私は渋々お犬様のレインコートを脱がします。
「そうよわかれば良いのよ!!」
「はい・・・」
レインコートを脱いだお犬様はまるで別人の様に走り出します。
・・・結局お犬様が走るのでお腹はビチョビチョになってしまうんですけど・・・
走りながら楽しそうにお犬様は言います
「雨で濡れたから帰ったらお風呂入れなさいよ!!」
「えぇ~、お犬様がレインコート要らないって言ったんじゃないですかぁ~?」
「なに!?」
「い・いえ・・・温かいお風呂入れましょうね・・・」
「よろしい。」