お犬様のおむつ
わたしの家のお犬様はおむつをします
先日からお犬様は女の子週間に入りました。
「お犬様おむつしましょうねぇ~。」
「バカ!!」
(〃 ̄ω ̄〃ゞ ばかって・・・?
「そんなものしないわよ!」
注射は大丈夫でもおむつが大の嫌いなお犬様。
「駄目ですよお犬様!おむつ着けてもらいますよ!」
ニガサン!!≡≡≡ヘ(;- -)ノ 。。。。゛(ノ;><)ノ ゛
お犬様確保!!
「や・やめなさいnendo! あっ! ○$■#б▲ⅲ‰$※☆ыゞ▼☆~~!!」
「ふぅ~。 お犬様もう良いですよ!」
「・・・・・」
まるで彫刻のようにピクリともしないお犬様・・・
このままほっとくと本当に5分も10分もお犬様は彫刻状態のまま動きません。
私がお犬様の足を少し動かすと・・・
走れる自分を思い出したかのように走り出し
C= C= C= C= C= C= 。・゚゚┏(T0T)┛ウァァァァァァ
ソファーの上でうずくまりいじけるお犬様でした。
「ば・バカ!!」
少し可愛いお犬様です(〃 ̄ω ̄〃
先日からお犬様は女の子週間に入りました。
「お犬様おむつしましょうねぇ~。」
「バカ!!」
(〃 ̄ω ̄〃ゞ ばかって・・・?
「そんなものしないわよ!」
注射は大丈夫でもおむつが大の嫌いなお犬様。
「駄目ですよお犬様!おむつ着けてもらいますよ!」
ニガサン!!≡≡≡ヘ(;- -)ノ 。。。。゛(ノ;><)ノ ゛
お犬様確保!!
「や・やめなさいnendo! あっ! ○$■#б▲ⅲ‰$※☆ыゞ▼☆~~!!」
「ふぅ~。 お犬様もう良いですよ!」
「・・・・・」
まるで彫刻のようにピクリともしないお犬様・・・
このままほっとくと本当に5分も10分もお犬様は彫刻状態のまま動きません。
私がお犬様の足を少し動かすと・・・
走れる自分を思い出したかのように走り出し
C= C= C= C= C= C= 。・゚゚┏(T0T)┛ウァァァァァァ
ソファーの上でうずくまりいじけるお犬様でした。
「ば・バカ!!」
少し可愛いお犬様です(〃 ̄ω ̄〃
お犬様の注射
私の家のお犬様は注射をします
先日お犬様は予防接種を受けに行きました。
お犬様の強さを語るに外せないのがこの注射です。
注射の順番を待っていると、先に注射を受けている犬様の恐がる声が聞こえてきます。
「お犬様?恐いのではないですか??」ヽ(‘ ∇‘ )
「そんなわけ無いじゃない」
そうなんです、お犬様はお医者さんと注射を一切恐がらないのですv(。・ω・。)
診察台に登ると弁慶を髣髴させるかの様に仁王立ちになり・・・
「さぁ、やって頂戴!!」
お医者様も
「失礼します。」・・・と、お犬様のあまりにも堂々とした態度に押されています。
首元とお尻に注射をする間も、お犬様はビクともしません。
「終わったの?」
「は・はい」(-"-;A ...
「そ? nendo帰るわよ!」
「は・はい、お犬様。。。」
そしてお犬様は呆気に取られるお医者様を後に、颯爽と帰って行きます。
お犬様ステキ・・・キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
先日お犬様は予防接種を受けに行きました。
お犬様の強さを語るに外せないのがこの注射です。
注射の順番を待っていると、先に注射を受けている犬様の恐がる声が聞こえてきます。
「お犬様?恐いのではないですか??」ヽ(‘ ∇‘ )
「そんなわけ無いじゃない」
そうなんです、お犬様はお医者さんと注射を一切恐がらないのですv(。・ω・。)
診察台に登ると弁慶を髣髴させるかの様に仁王立ちになり・・・
「さぁ、やって頂戴!!」
お医者様も
「失礼します。」・・・と、お犬様のあまりにも堂々とした態度に押されています。
首元とお尻に注射をする間も、お犬様はビクともしません。
「終わったの?」
「は・はい」(-"-;A ...
「そ? nendo帰るわよ!」
「は・はい、お犬様。。。」
そしてお犬様は呆気に取られるお医者様を後に、颯爽と帰って行きます。
お犬様ステキ・・・キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
お犬様の食べ過ぎ・・・
私の家のお犬様はみかんを・・・食べ過ぎです・・・
仕事の父親を置いてご飯を食べに行きました。
とても美味しい和食屋さんで楽しいひと時を過ごしました。
お犬様には留守番をして頂きましたが・・・..・ヾ(。><)シ
至福の時を過ごして家に帰ると父親は既に帰宅していました。
父「おう、お帰り!」
お犬様「お帰り。」
帰宅したらお犬様に怒られると思ったのですが、妙に優しいお犬様・・・
nendo「・・・なんかあった?」α~ (ー.ー")
父・お犬様「な・何も無いよ・・・」
私は怪しいとは思いつつ証拠が無いため保留です・・・
父がお風呂に入り皆でTVを見ていると、 いきなり!!
お犬様が嗚咽と共に黄色い物体を大量に吐き出しました!!
nendo「えぇぇえ!! お犬様大丈夫ですか??」
お犬様「な・なんとかね・・・」
nendo「それにしても、この黄色い物体は・・・? あぁぁぁあ!!」
近くで見るとその謎の物体はすぐに正体がわかりました。
nendo「お犬様、みかん食べましたねぇ??」
お犬様「少しね・・・」
nendo「少しじゃないですよぉ!! こんなに大量に・・・それも房を丸ごと飲んでるじゃないですかぁ??」
私は怒りながら父親に詰め寄ります。
nendo「お父さん!!お犬様にみかんあげたでしょ??」
父親「す・少しな・・・」
nendo「少しじゃないわよ!! こんなに大量に吐き出したのよ!!」
父親は苦い顔をしてお犬様に言います・・・
父親「お犬様。 吐くなら少しにしなきゃ。。。」
お犬様「ごめん、父親よ・・・」
ヘ(°◇、°)ノ~ お・おまいらぁ~~!!
翌日の散歩で、お犬様は黄色い物体が混ざった○んこを産み落としました・・・
仕事の父親を置いてご飯を食べに行きました。
とても美味しい和食屋さんで楽しいひと時を過ごしました。
お犬様には留守番をして頂きましたが・・・..・ヾ(。><)シ
至福の時を過ごして家に帰ると父親は既に帰宅していました。
父「おう、お帰り!」
お犬様「お帰り。」
帰宅したらお犬様に怒られると思ったのですが、妙に優しいお犬様・・・
nendo「・・・なんかあった?」α~ (ー.ー")
父・お犬様「な・何も無いよ・・・」
私は怪しいとは思いつつ証拠が無いため保留です・・・
父がお風呂に入り皆でTVを見ていると、 いきなり!!
お犬様が嗚咽と共に黄色い物体を大量に吐き出しました!!
nendo「えぇぇえ!! お犬様大丈夫ですか??」
お犬様「な・なんとかね・・・」
nendo「それにしても、この黄色い物体は・・・? あぁぁぁあ!!」
近くで見るとその謎の物体はすぐに正体がわかりました。
nendo「お犬様、みかん食べましたねぇ??」
お犬様「少しね・・・」
nendo「少しじゃないですよぉ!! こんなに大量に・・・それも房を丸ごと飲んでるじゃないですかぁ??」
私は怒りながら父親に詰め寄ります。
nendo「お父さん!!お犬様にみかんあげたでしょ??」
父親「す・少しな・・・」
nendo「少しじゃないわよ!! こんなに大量に吐き出したのよ!!」
父親は苦い顔をしてお犬様に言います・・・
父親「お犬様。 吐くなら少しにしなきゃ。。。」
お犬様「ごめん、父親よ・・・」
ヘ(°◇、°)ノ~ お・おまいらぁ~~!!
翌日の散歩で、お犬様は黄色い物体が混ざった○んこを産み落としました・・・
お犬様のスイミングスクール
私の家のお犬様はスイミングスクールで泳ぎの練習をします。
先日お犬様と一緒に大江戸温泉物語 と言う場所に遊びに行ってきました。
何と大江戸温泉物語には犬様専用の温泉があります。
「やっと着きましたね、お犬様!」
「早く温泉に入るわよ!」
「はい。・・・あれ? お犬様。。。」
犬様専用の温泉宿?に入ると温泉とは別に、これまたビックリの犬様用のスイミングスクールがありました。
「うわぁ~!お犬様、スイミングスクールがありますよ!!」
「そ・そうね・・・」
「あれ?お犬様プールは嫌いですか??」
「そ・そんな事無いわよ!」
「その慌てようは!? お犬様もしかして泳ぎが苦手なんですかぁ??」
「そんなわけ無いじゃない!! 良いわよ泳ぐわよ!」
私は運良く1コマだけ空いていたので予約を入れました。
待つこと1時間・・・私達の番になりました。
ウェットスーツに身を固めたお兄さんが、まずはお犬様をシャワーで身体を綺麗にしてくれます。
さぁ!いよいよお犬様の初めてのプールです。
お兄さんに抱っこをされてゆっくりとプールに入って行きます。
お犬様・・・必死!!
お兄さんの身体にぎゅぅぅぅ~~っとしがみついています・・・
お兄さんは優しくお犬様を引き剥がし(笑) お腹を支えながらプールにゆっくりと沈めて行きます・・・
お犬様・・・必死!!
もう子供が溺れているかの様にお犬様は手をバタバタさせながら暴れています!!
私はお犬様には悪いと思いつつ・・・大爆笑です。
「ア・アヒャタ・・オボ・ボ・・ブ オボブフ オオ ヒャ ハ ヒョヒョ!!」
(訳:あんた、後で覚えておきなさいよ!!)
私は、お犬様はお風呂が好きなのでプールは問題無いだろうと勝手に思っていましたが・・・・・お犬様の慌てようは大変なものでした・・・
その後、犬様用の浮き輪などをつけ、お兄さんの優しい指導のお蔭でお犬様は
なんとか浮き輪も取り、泳げるようになりました。
プールの端からお犬様は私の元に必死に泳いできます。
お兄さんは・・・「やっぱりご主人様の所に行きたいんですよねぇ~。」と言います。
いや・・・お兄さん・・・私には・・・
「あんたぁぁ~~覚えておきなさいよぉぉぉ!!」
って聞こえるんですが・・・(″ロ゛)
先日お犬様と一緒に大江戸温泉物語 と言う場所に遊びに行ってきました。
何と大江戸温泉物語には犬様専用の温泉があります。
「やっと着きましたね、お犬様!」
「早く温泉に入るわよ!」
「はい。・・・あれ? お犬様。。。」
犬様専用の温泉宿?に入ると温泉とは別に、これまたビックリの犬様用のスイミングスクールがありました。
「うわぁ~!お犬様、スイミングスクールがありますよ!!」
「そ・そうね・・・」
「あれ?お犬様プールは嫌いですか??」
「そ・そんな事無いわよ!」
「その慌てようは!? お犬様もしかして泳ぎが苦手なんですかぁ??」
「そんなわけ無いじゃない!! 良いわよ泳ぐわよ!」
私は運良く1コマだけ空いていたので予約を入れました。
待つこと1時間・・・私達の番になりました。
ウェットスーツに身を固めたお兄さんが、まずはお犬様をシャワーで身体を綺麗にしてくれます。
さぁ!いよいよお犬様の初めてのプールです。
お兄さんに抱っこをされてゆっくりとプールに入って行きます。
お犬様・・・必死!!
お兄さんの身体にぎゅぅぅぅ~~っとしがみついています・・・
お兄さんは優しくお犬様を引き剥がし(笑) お腹を支えながらプールにゆっくりと沈めて行きます・・・
お犬様・・・必死!!
もう子供が溺れているかの様にお犬様は手をバタバタさせながら暴れています!!
私はお犬様には悪いと思いつつ・・・大爆笑です。
「ア・アヒャタ・・オボ・ボ・・ブ オボブフ オオ ヒャ ハ ヒョヒョ!!」
(訳:あんた、後で覚えておきなさいよ!!)
私は、お犬様はお風呂が好きなのでプールは問題無いだろうと勝手に思っていましたが・・・・・お犬様の慌てようは大変なものでした・・・
その後、犬様用の浮き輪などをつけ、お兄さんの優しい指導のお蔭でお犬様は
なんとか浮き輪も取り、泳げるようになりました。
プールの端からお犬様は私の元に必死に泳いできます。
お兄さんは・・・「やっぱりご主人様の所に行きたいんですよねぇ~。」と言います。
いや・・・お兄さん・・・私には・・・
「あんたぁぁ~~覚えておきなさいよぉぉぉ!!」
って聞こえるんですが・・・(″ロ゛)
お犬様と玉ねぎ
私の家のお犬様はたまねぎを食べちゃいましたぁ~~ぁ!!
ご飯にお味噌汁、ポテトサラダに実家から貰ったお刺身で、夜ご飯を食べていました。
「う~ん・・・ポテトサラダは食べきれないなぁ~残しちゃおう!」
私は他の空いたお皿を台所に持って行きます。
お皿を置いて戻ってくると・・・
!Σ( ̄口 ̄;;あぁぁぁぁぁ~~~~!!
「お犬様食べちゃ駄目ぇぇぇぇ~~~!!」
「ん?? もう一口もらったわよ・・・味付けがイマイチね!」
「あっ・・・すいません・・・ って! 味付けの事はどうでも良いんですよ! 今のポテトサラダには玉ねぎが入ってるんですよぉ~~! 食べました??」
「うん・・・イマイチね。」
「あぁ・・・どうしよう、お犬様が玉ねぎ食べちゃった・・・」
お犬様が食べた玉ねぎは、お皿の残り具合からいっても、少量だと思います。
しかし心配になった私は早速インターネットで今までに無い速さで検索しまくりました。
インターネット上では『少量なら大丈夫』とは書いてありました・・・
しかし、やっぱり心配な私は、お犬様を頂いたお店・犬様と住んでいる友人などに夜にも関わらず電話を掛けまくりです。
みんなの意見が『ちょっとぐらいなら大丈夫』と、聞いてようやく私は少し安心しました。
「お犬様駄目ですよ、玉ねぎ食べちゃぁ~!」
「もう食べないわよ・・・美味しくないから。」
「修行します・・・」ρ(。 。、 )
ご飯にお味噌汁、ポテトサラダに実家から貰ったお刺身で、夜ご飯を食べていました。
「う~ん・・・ポテトサラダは食べきれないなぁ~残しちゃおう!」
私は他の空いたお皿を台所に持って行きます。
お皿を置いて戻ってくると・・・
!Σ( ̄口 ̄;;あぁぁぁぁぁ~~~~!!
「お犬様食べちゃ駄目ぇぇぇぇ~~~!!」
「ん?? もう一口もらったわよ・・・味付けがイマイチね!」
「あっ・・・すいません・・・ って! 味付けの事はどうでも良いんですよ! 今のポテトサラダには玉ねぎが入ってるんですよぉ~~! 食べました??」
「うん・・・イマイチね。」
「あぁ・・・どうしよう、お犬様が玉ねぎ食べちゃった・・・」
お犬様が食べた玉ねぎは、お皿の残り具合からいっても、少量だと思います。
しかし心配になった私は早速インターネットで今までに無い速さで検索しまくりました。
インターネット上では『少量なら大丈夫』とは書いてありました・・・
しかし、やっぱり心配な私は、お犬様を頂いたお店・犬様と住んでいる友人などに夜にも関わらず電話を掛けまくりです。
みんなの意見が『ちょっとぐらいなら大丈夫』と、聞いてようやく私は少し安心しました。
「お犬様駄目ですよ、玉ねぎ食べちゃぁ~!」
「もう食べないわよ・・・美味しくないから。」
「修行します・・・」ρ(。 。、 )
お犬様はみかん好き
私の家のお犬様はみかんを食べます
冬になると私たちはみかん狩りに行ってきます。
みかん狩りと言っても田舎の家に昔からあるみかんの木です。
みかんと言うのは何も手を加えなくても、実は沢山できてしまうものです。。。
田舎のみかんの木はこれでもか!!って言うぐらい豊作です。
豊作過ぎて木に負担がかかってしまうので食べるの目的より、木の保全の為にみかん狩りをします。 と、言いつつ・・・いつも手が黄色くなるぐらいしっかり食べてしまいますが・・・
お犬様にはみかんの木の下で待っててもらい、みかん狩りを始めます。
みかんは採っても採っても減りません。
疲れた私の父はお犬様と一緒に休んでみかんを食べています・・・
ちょっと微笑ましい光景だなと見ていたら・・・
父がいきなり みかんをお犬様にあげました
!Σ( ̄□ ̄;
nendo:「お父さん何やってんのよ!!」
父:「あっ!! 見てたのか??」
nendo:「見てたのかじゃないわよ!! 駄目じゃないお犬様にみかんなんてあげちゃ!!」
父:「そ・そうなのか??」
nendo:「もぉぉ~~~!!」
お犬様:「まぁまぁ! nendoいいじゃない。 お父さんも人生色々で淋しかったのよ。」
nendo:「お犬様 何でお父さんの人生悟った様な言い方してるんですか?? お犬様はみかん食べたいだけじゃないですか!」
お犬様:「違うわよ! 私は淋しい中年お父さんの少しでも心の癒しになればと思って好きでもないみかんを食べたのよ!!」
お犬様:「だから、もっと頂戴お父さん。」
父:「ん? おう!!」
nendo:「だめぇぇぇぇぇ~~!!」
それ以来お犬様はみかんの味を覚えてしまい、私の食べるみかんへの眼差しが全然変わってしまいました・・・
冬になると私たちはみかん狩りに行ってきます。
みかん狩りと言っても田舎の家に昔からあるみかんの木です。
みかんと言うのは何も手を加えなくても、実は沢山できてしまうものです。。。
田舎のみかんの木はこれでもか!!って言うぐらい豊作です。
豊作過ぎて木に負担がかかってしまうので食べるの目的より、木の保全の為にみかん狩りをします。 と、言いつつ・・・いつも手が黄色くなるぐらいしっかり食べてしまいますが・・・
お犬様にはみかんの木の下で待っててもらい、みかん狩りを始めます。
みかんは採っても採っても減りません。
疲れた私の父はお犬様と一緒に休んでみかんを食べています・・・
ちょっと微笑ましい光景だなと見ていたら・・・
父がいきなり みかんをお犬様にあげました
!Σ( ̄□ ̄;
nendo:「お父さん何やってんのよ!!」
父:「あっ!! 見てたのか??」
nendo:「見てたのかじゃないわよ!! 駄目じゃないお犬様にみかんなんてあげちゃ!!」
父:「そ・そうなのか??」
nendo:「もぉぉ~~~!!」
お犬様:「まぁまぁ! nendoいいじゃない。 お父さんも人生色々で淋しかったのよ。」
nendo:「お犬様 何でお父さんの人生悟った様な言い方してるんですか?? お犬様はみかん食べたいだけじゃないですか!」
お犬様:「違うわよ! 私は淋しい中年お父さんの少しでも心の癒しになればと思って好きでもないみかんを食べたのよ!!」
お犬様:「だから、もっと頂戴お父さん。」
父:「ん? おう!!」
nendo:「だめぇぇぇぇぇ~~!!」
それ以来お犬様はみかんの味を覚えてしまい、私の食べるみかんへの眼差しが全然変わってしまいました・・・
お犬様・・・嫌なの??
私の家のお犬様は鼻を舐めます
お犬様に私の鼻とお犬様の鼻をくっつけます・・・
そうするとお犬様はご自分の鼻を いつもペロっと舐めます。
私は”何で?”かなと思いお犬様に聞きます・・・
「お犬様いつも鼻をくっつけた後、なんでお鼻を舐めるんですか??」
「あなたの鼻が脂っこいのよ!!」
「・・・顔洗ってきます・・・」
お犬様に私の鼻とお犬様の鼻をくっつけます・・・
そうするとお犬様はご自分の鼻を いつもペロっと舐めます。
私は”何で?”かなと思いお犬様に聞きます・・・
「お犬様いつも鼻をくっつけた後、なんでお鼻を舐めるんですか??」
「あなたの鼻が脂っこいのよ!!」
「・・・顔洗ってきます・・・」
お犬様とお猫様の共同生活3
私の家のお犬様は、お猫様と共同生活をします
お犬様とお猫様が初めてお会いになります。
Tちゃん「な・なに、あなた?? えっ?? 誰なの??」
Tちゃんはちょっとお犬様に性格は似ています。
Tちゃんは侵入者に戸惑いながら威嚇しています。
お犬様「はじめまして♪ お犬様よ!!」
お犬様は新しい友達にご機嫌です。
nendo「駄目ですよ!お犬様!! 嬉しいからって飛び掛かっちゃ!」
Tちゃん「ちょっとK? あなたも何か言いなさいよ!!」
Kちゃん「ん? いいんじゃない・・・??」
Kちゃんは我関せずです。
新しい友達にご機嫌のお犬様
侵入者に戸惑うTちゃん
我関せずのKちゃん
3人の共同生活はどうなる事やら・・・
Kちゃん「ちょっと! それ私たちのご飯よ!!」
nendo「お犬様!!お猫様のご飯食べちゃ駄目ですよぉ~~!!」
α~ (ー.ー") ・・・
お犬様とお猫様が初めてお会いになります。
Tちゃん「な・なに、あなた?? えっ?? 誰なの??」
Tちゃんはちょっとお犬様に性格は似ています。
Tちゃんは侵入者に戸惑いながら威嚇しています。
お犬様「はじめまして♪ お犬様よ!!」
お犬様は新しい友達にご機嫌です。
nendo「駄目ですよ!お犬様!! 嬉しいからって飛び掛かっちゃ!」
Tちゃん「ちょっとK? あなたも何か言いなさいよ!!」
Kちゃん「ん? いいんじゃない・・・??」
Kちゃんは我関せずです。
新しい友達にご機嫌のお犬様
侵入者に戸惑うTちゃん
我関せずのKちゃん
3人の共同生活はどうなる事やら・・・
Kちゃん「ちょっと! それ私たちのご飯よ!!」
nendo「お犬様!!お猫様のご飯食べちゃ駄目ですよぉ~~!!」
α~ (ー.ー") ・・・
お犬様の右回り・左回り
私の家のお犬様は左回りです
皆様の家の犬様は寝床を決める為 又は 犬様自身の尻尾を追いかける為にクルクル回る事はあるでしょうか??
お犬様はそれらの行為をする時は必ず左回りです。
クルクルクル・・・
お犬様が回り始めます!
「お犬様また回ってらっしゃるんですかぁ~??」
「このクッション安物だから、なかなか寝床が決まらないのよねぇ~!!」
「す・すいません・・・」
皆様の家の犬様は寝床を決める為 又は 犬様自身の尻尾を追いかける為にクルクル回る事はあるでしょうか??
お犬様はそれらの行為をする時は必ず左回りです。
クルクルクル・・・
お犬様が回り始めます!
「お犬様また回ってらっしゃるんですかぁ~??」
「このクッション安物だから、なかなか寝床が決まらないのよねぇ~!!」
「す・すいません・・・」
お犬様とお猫様の共同生活2
私の家のお犬様はお猫様と共同生活をします
お犬様と私は実家の家で居候する事になりました。
実家にはお猫様2人がいらっしゃいます。
登場人物が増えるので名前をつけさせて頂きます。
nendo「ただいま~! 今日から宜しくお願いします。」
母「本当に大丈夫? 猫と一緒で??」
nendo「大丈夫だよ、お犬様もお猫様も良い子だから!! TちゃんとKちゃんは??」
母「奥の部屋で寝てるよ。」
nendo「そう。 あれっ?? お犬様?? お犬様何処ですかぁ~??」
お犬様「ふぅ~!!」
nendo「お犬様? 何か満足そうな顔してますねぇ~??」
お犬様「なかなかね・・・」
nendo「何がなかなかなんですか・・・!Σ( ̄口 ̄;;あぁぁぁ~」
nendo「お犬様!!お猫様のご飯食べましたねぇ~~!!!」
お犬様「なかなか美味しかったわよ。」
( ̄口 ̄;;・・・
お猫様との共同生活は前途多難そうです・・・
お犬様と私は実家の家で居候する事になりました。
実家にはお猫様2人がいらっしゃいます。
登場人物が増えるので名前をつけさせて頂きます。
nendo「ただいま~! 今日から宜しくお願いします。」
母「本当に大丈夫? 猫と一緒で??」
nendo「大丈夫だよ、お犬様もお猫様も良い子だから!! TちゃんとKちゃんは??」
母「奥の部屋で寝てるよ。」
nendo「そう。 あれっ?? お犬様?? お犬様何処ですかぁ~??」
お犬様「ふぅ~!!」
nendo「お犬様? 何か満足そうな顔してますねぇ~??」
お犬様「なかなかね・・・」
nendo「何がなかなかなんですか・・・!Σ( ̄口 ̄;;あぁぁぁ~」
nendo「お犬様!!お猫様のご飯食べましたねぇ~~!!!」
お犬様「なかなか美味しかったわよ。」
( ̄口 ̄;;・・・
お猫様との共同生活は前途多難そうです・・・