お犬様の弟
私の家のお犬様に弟ができます
nendo「あれ?お父さんどこ行くの?」
父「・・・・ちょっとね・・・」
nendo・お犬様「・・・・?」
家族のみんなで食事に行った帰り道、明らかに家の方向とは違う道を進む父に私は聞きましたが、父は言葉少なくハンドルを握ります。
寂しい通り道がどんどん賑やかになっていきます。
父「さぁ、着いたぞ!」
着いた場所はデパートなどが一区画にまとまったショッピングモールとでも言うのでしょうか、賑やかな場所に着きました。
nendo「何か買い物するの?」
父「ちょっとな・・・」
またまた言葉少なの父は、どんどん足を早めて中に進んで行きます。
nendo・お犬様「・・・あっ!!」
父親がある一画のお店に入った店は・・・なんとペットショップだったのです。
お犬様「なに!お父さん、私に貢物??」
私に抱っこされているお犬様が聞きます。
父「ごめんよお犬様。 今日は違うんだ・・・」
私は父の「今日は」って言葉に突っ込みを入れようかと思ったのですが、決意らしきものを固めた父に私は止めときました。
父「この子見せて下さい。」
nendo・お犬様「\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))オォ~ット!!」
父が店員さんに頼んだのは何とまだ3ヶ月の子犬でした!!
nendo・お犬様「え?・え?・え? お父さん子犬もらうの??」
父「あ・あぁ・・・まぁな!!」
ちょっと長くなりそうなので、続きます・・・スミマセン
nendo「あれ?お父さんどこ行くの?」
父「・・・・ちょっとね・・・」
nendo・お犬様「・・・・?」
家族のみんなで食事に行った帰り道、明らかに家の方向とは違う道を進む父に私は聞きましたが、父は言葉少なくハンドルを握ります。
寂しい通り道がどんどん賑やかになっていきます。
父「さぁ、着いたぞ!」
着いた場所はデパートなどが一区画にまとまったショッピングモールとでも言うのでしょうか、賑やかな場所に着きました。
nendo「何か買い物するの?」
父「ちょっとな・・・」
またまた言葉少なの父は、どんどん足を早めて中に進んで行きます。
nendo・お犬様「・・・あっ!!」
父親がある一画のお店に入った店は・・・なんとペットショップだったのです。
お犬様「なに!お父さん、私に貢物??」
私に抱っこされているお犬様が聞きます。
父「ごめんよお犬様。 今日は違うんだ・・・」
私は父の「今日は」って言葉に突っ込みを入れようかと思ったのですが、決意らしきものを固めた父に私は止めときました。
父「この子見せて下さい。」
nendo・お犬様「\(* ̄□\) ̄□\) ̄□\))))オォ~ット!!」
父が店員さんに頼んだのは何とまだ3ヶ月の子犬でした!!
nendo・お犬様「え?・え?・え? お父さん子犬もらうの??」
父「あ・あぁ・・・まぁな!!」
ちょっと長くなりそうなので、続きます・・・スミマセン